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まちの外装店

工事の進み方と確認書面

工程と書面を、3段階で確認

各段階で確認する内容と、受け取る書面を順番に整理しています。

工事の全体像

詳しい9工程を、3つの段階にまとめました。

  1. 1

    手順 01–05

    相談・契約前

    症状・調査範囲・見積・契約条件症状と希望を整理し、現地調査と書面をもとに工事条件を決めます。
  2. 2

    手順 06–07

    着工・施工中

    着工準備・進捗・追加変更近隣・安全・工程条件を共有し、契約範囲を記録しながら施工します。
  3. 3

    手順 08–09

    完了・工事後

    完了状態・書類・保証窓口契約範囲と仕上がりを確認し、保証と工事後の相談方法を受け取ります。

段階ごとの詳しい工程

確認したい段階を開くと、各工程と確認事項を見られます。

1

手順 01–05

相談・契約前症状と希望を整理し、現地調査と書面をもとに工事条件を決めます。
01

写真相談・問い合わせ

安全に撮影できる範囲の写真と、気になる症状、築年数、希望時期を共有します。

お客様が確認すること

  • 建物全景、症状の位置関係、気になる箇所が分かる写真
  • 雨漏りなど緊急性のある症状と、連絡しやすい方法

事業者が確認・記録すること

  • 写真で確認できることと、現地確認が必要なことを分けて案内
  • 対応工事、現地調査、次の連絡方法を整理

写真だけで劣化原因、工法、足場条件、正式金額を確定しません。屋根など危険な場所へ上って撮影する必要はありません。

02

初回ヒアリング

建物、症状、過去の工事、希望範囲、予算や時期を伺い、調査する範囲を整理します。

お客様が確認すること

  • 図面、過去の見積書・保証書・修繕履歴の有無
  • 困っている症状、希望する範囲、時期、予算の優先順位

事業者が確認・記録すること

  • 希望工事と、症状から確認が必要な箇所を切り分け
  • 現地調査の所要時間、立会い、駐車・入室条件を確認

ヒアリングは工事内容を確定する場ではありません。不明な点は不明なまま調査項目として残します。

03

現地調査

外壁、屋根、防水層、付帯部、下地、施工面積、足場・搬入条件を現地で確認します。

お客様が確認すること

  • 調査対象、立会いが必要な場所、室内確認の有無
  • 調査方法と、当日に確認できなかった箇所

事業者が確認・記録すること

  • 劣化範囲、下地、既存材料、数量、施工・安全条件を記録
  • 確認済み、推定、未確認を区別して調査結果を整理

調査中の見解は候補です。記録を整理し、適用条件を確認するまでは工法や正式見積を確定しません。

04

調査結果・見積説明

調査記録をもとに、必要性、工事範囲、材料・工法、数量、費用、工期、保証条件を説明します。

お客様が確認すること

  • 数量・単位、材料・工法、下地処理、足場、諸経費、税
  • 含む項目・含まない項目、追加変更条件、工期、支払、保証

事業者が確認・記録すること

  • 調査結果と提案理由を結び付け、選択肢と制約を説明
  • 工事範囲、価格条件、別途項目、保証条件を書面化

Web上の料金や写真相談の回答は参考です。正式条件は現地調査後に提示する最新の見積書で確認します。

05

契約・工程調整

提案を比較・検討し、工事範囲、金額、支払、工程、保証、連絡方法に合意してから契約します。

お客様が確認すること

  • 見積書と契約書・注文書の工事範囲、金額、支払条件の一致
  • 開始・完了予定、天候時の扱い、連絡窓口、保証条件

事業者が確認・記録すること

  • 質問と未確定事項へ回答し、合意した条件を契約書面へ反映
  • 資材、職人、足場、近隣案内を含む工程候補を調整

相談・現地調査・見積受領だけで契約は成立しません。疑問や未確定事項を残したまま契約を急がせません。

2

手順 06–07

着工・施工中近隣・安全・工程条件を共有し、契約範囲を記録しながら施工します。
06

着工前準備

近隣案内、足場・養生、安全、車両・搬入、設備の使用、連絡方法を着工前に確認します。

お客様が確認すること

  • 在宅・不在時の連絡方法、車や荷物の移動、設備利用の条件
  • 騒音・臭い・洗浄・飛散が想定される日と近隣案内

事業者が確認・記録すること

  • 工程表と当日の作業範囲、立入・安全条件を共有
  • 足場、養生、搬入、近隣配慮、天候判断を準備

天候、下地、資材、周辺条件で工程が変わる場合は、理由と新しい予定を連絡します。

07

施工・工程写真

契約した工事範囲に沿って施工し、下地処理、使用材料、主要工程、検査箇所を記録します。

お客様が確認すること

  • 当日の作業内容、進捗、天候による中止・変更の連絡
  • 追加・変更の理由、範囲、数量、金額、工程への影響

事業者が確認・記録すること

  • 材料、施工条件、主要工程、検査結果を写真や記録に残す
  • 契約外の不具合を発見した場合は施工を進めず変更案を説明

追加工事は、範囲・理由・数量・金額・工程への影響を事前に説明し、書面で合意してから実施します。

3

手順 08–09

完了・工事後契約範囲と仕上がりを確認し、保証と工事後の相談方法を受け取ります。
08

完了検査・引渡し

契約範囲、仕上がり、清掃、施工記録を確認し、必要な是正が終わってから引渡します。

お客様が確認すること

  • 契約範囲の完了、仕上がり、清掃、設備や周辺の状態
  • 施工写真、完了確認書、請求内容、未了・是正事項の有無

事業者が確認・記録すること

  • 社内検査と施主確認を行い、指摘事項と是正結果を記録
  • 施工記録、完了書類、請求・支払条件を説明

未了・是正事項を記録せず、または完了確認が済む前に、引渡し完了として扱いません。

09

保証・アフターサービス

保証書と工事後の相談方法を受け取り、対象、期間、対象外、点検条件、申請窓口を確認します。

お客様が確認すること

  • 工事保証・製品保証の発行主体、対象、期間、対象外
  • 不具合時の連絡先、必要な情報、点検時期と維持管理条件

事業者が確認・記録すること

  • 契約に基づく保証書と、請求・相談手順を案内
  • 点検や相談を受けた際の記録と対応結果を管理

保証の有無や範囲は工事ごとに異なります。Web表示だけで判断せず、受領した保証書の最新条件を確認します。

工程ごとに確認する5つの書面

名称が異なる場合も、受け取る時期と確認項目をご確認ください。

時期書面主な確認項目
調査後調査結果・写真確認箇所、劣化・下地、確認済みと未確認の区別
契約前見積書工事範囲、数量・単位、材料・工法、内外項目、税、追加条件
契約時契約書・注文書合意範囲、金額、支払、工程、変更、保証、連絡窓口
施工中〜完了工程・施工記録主要工程、使用材料、検査、変更合意、是正の記録
引渡し時完了確認書・保証書完了・未了事項、保証主体、対象、期間、対象外、相談方法
相談前の準備・工程変更について

ご相談前に分かる範囲でご準備ください

  • 建物全景と、気になる症状の位置関係が分かる写真
  • 築年数、過去の工事時期、図面・見積書・保証書の有無
  • 希望する工事時期と、優先したいこと

危険な場所へ上って撮影する必要はありません。不明な情報は現地調査で確認します。

工程を変更する場合

天候、下地の状態、資材の納期などにより工程を調整する場合は、理由と新しい予定をご連絡します。工事範囲や金額が変わる場合は、作業前に内容を書面で確認します。

現地で確認する内容から整理します。

施工範囲や工法は、建物の状態を確認したうえでご案内します。

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